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May 10 , 2007

あの美声をたずねて

電話交換室のひとコマ電話交換室のひとコマ

電話交換業務と、館内放送を担当して14年。プランタン銀座の「顔」ならぬ「声」と言えば、Hさんです。普段の声はハスキーなので、実際に会った社員の方から「えっ、あなたなの!」とよく驚かれるとか。美声のコツは「喉をキュッと閉めて、音をはっきり出すこと」。トーンはちょっと高め、心地よい声を響かせます。寝る前のうがいと、朝のニッキ飴は20年以上欠かしたことがないそうです。
電話は一日約400本もかかってきます。「オペレーターに必要なのは臨機応変な接客。売場ならお客様の後を追えますが、電話は切られてしまったら取り返しがつきません。顔も見えないし、一本一本の電話は一瞬ですが、その何秒間に集中することをいつも心がけています」。
館内放送は一時間に3回、あとはお客様の忘れ物など随時お知らせをします。「万が一、噛んでしまった時は、さらっと聞き流して欲しいですね」。明るく笑うHさんでした。

 

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