ボンジュール、パリ在住の研修生、ナオです。
1年前にパリ市内で始まったレンタル自転車のサービスは、今ではパリ市民にはなくてはならないものになっています。
サービス開始当初1000台ちょっとだった自転車の数は、今では1200台を超えました。ステーションの数も倍近く増え、メトロと並ぶ本当に便利な交通手段として定着しています。
こんなに便利で、みんな使っているのに、実は私はまだ利用したことがありませんでした。お天気のとても良い日に友人と散歩をしている時、その話をしたところ、「パリに住んでいるんだから、乗るべきだ!」と言われ、ベリブに初挑戦することになりました。
ベリブ常連の友人いわく、「ベリブを利用する際、大切なのはまずパンクをしていないか、チェーンが外れていないかをしっかり確認してから自転車を選ぶこと!」
さて、友人の手ほどきを受けて、スムーズにレンタル完了。
いざ走り出しました。
セーヌ川沿いには自転車専用の道があります。エッフェル塔を超えて、セーヌ沿いでサイクリングを楽しみました。天気が良かったこともあり、普段見る景色よりなんだか新鮮にみえました。
フランスでは、自転車は車と同じ交通ルールを守って車道を走らなければならず、一方通行の多いパリではかなり注意が必要です。でもこのサービスを上手に使えたら、行動範囲も広がり、とても便利だなと実感しました。
ところで、ベリブ(Velib’)って、どんな意味だと思いますか? こちらは造語で「自転車のヴェロ(Velo)」と「自由のリーブル(Libre)」を組み合わせた言葉だそうです。
観光客でもベリブの利用は可能です。乗り方を解説している日本語サイトがあるので、ご興味のある方はご参照ください。
