2011.09.06

【最終回】魔の2歳になりました

保育園に着ていきたいと、厚手の長袖の服を話さないコフクちゃん。「暑いからダメ。あせもひどくなるよ~」「いやー、これきゆ(着る)のー!」、「長袖はまた秋になったらね」「今きゆー、うえ~ん」を繰り返し、号泣するのを何とかかんとかなだめて保育園へ。毎朝お互いに汗だくです。

コフクちゃんが2歳になりました。

 

「魔の2歳」といわれる2歳です。

 

「魔の2歳」は、2歳前後から始まる第一次反抗期のことを言います。「イヤイヤ」が手ごわいことを「魔」と表しているようです。

 

とはいっても、自分の意志や主張が出てくるという大切な成長期なので、喜ばしいことと捉えて、おおらかな気持ちでやり過ごしましょう、と育児本などには書いてあります。

 

先輩ママたちも、「本当に大変だった。捨てたくなった」とか、「もうどう育てていいか分からない!と保育園の先生に泣きついたことがある」など、いかに苦労したか語っていた「魔の2歳」です。

 

ある程度覚悟はしつつ、とは言ってもカワイイコフクちゃんがそんなに憎らしく豹変するはず無いわ、私の深い愛で受け止めるわ~、と気楽に考えていました。

 

ところが・・・。

日に日にエスカレートする反抗に、予想以上に手を焼いています。

 

ご飯のとき

「ごはんやー。いちご(季節柄手に入らないのも多分分かっている)たべゆのー」と号泣。

スプーンや食べ物を床に落とします。

床は食べ物で汚れ、時にはお皿が割れ、悲惨な状況に。

 

お風呂の時間

「もっと本よむー。おふろパパとはいゆー。パパがいいのー。」(パパが仕事でいないことは分かっている)と号泣し、逃げ回ります。無理やり入れても脱走し、家中ビチョビチョになることも。

 

保育園へ行くとき

「これ(バギー)やなのー。じてんちゃ(自転車)のゆー」(雨の日や、パパが送るときは自転車じゃないことは分かっている)と号泣し、玄関にしゃがみこんで動きません。

 

パパは優しいので抱っこで行くようですが、私はバギーにくくりつけて泣かせたまま向かうので、道中、周りの人にかなり怪しい目で見られます。

 

一応最初は、コフクの願う通りにできない理由を説明してみたり、代案を提案してみたりするのですが、強情で効き目はほとんど無し。

むしろ知恵が付いてきて、最近では、ジュースをあげるか、大好きなアニメを見せると言わない限り、納得してくれません。

 

家なら、そのまま泣かせておいても良いのですが、外でやられると大変。

スーパーやデパートでの「あれほしいー」や、散歩途中で見かけた「バスのりたいー」などは、店内、歩道どこでもかまわず寝ころがって、足をバタつかせ、漫画のようなダダをこねます。

 

攻略法として私がついやってしまうのが、低く大きな声で「コフク!」と一喝すること。

こうすると、大抵、ビクン!と身体を硬直させて泣き止み、言うことを聞きます。

 

最初は、いい方法ではないよな、と罪悪感もあったのですが、慣れて何とも感じなくなっていたある日。

フクママと3人で出かけたときにイヤイヤが始まり、手を焼いた私が「コフク!いい加減にしないと置いてくよ」と一喝。言うことを聞かせました。

 

その場でこそ何も言わなかったフクママですが、夜、コフクちゃんが寝付いてから指摘を受けました。

一喝されたときのコフクの表情は、心から怯えているようだった。

脅して言うことを聞かせても何も意味は無い。

コフクがビクビクして委縮してしまうのはよくない・・・、と。

 

その通り。

分かっていたつもりだったのですが、時間が無いとか、周りの人に迷惑がかかる、とか理由をつけて怒鳴ってしまっていました。

...改めて反省です。

 

のびのび、すくすく育ってほしい。

そう思っているはずなのに、私自身の心の狭さや余裕の無さから、反対のことをしてしまいます。

コフクちゃんより、まずは私が成長しなくては...と思う毎日です。

 

--------------------------------------------------------------------------

 

さて、この子育てブログも、今回で終了することになりました。

 

産休中は今まで知らなかった育休・産休の制度や、保育園探し、出産後に知った伝統行事など、皆さんに読んでいただいて、少しは「へえ~」と思っていただけそうなトピックがたくさんあり、私のテンパリなどとともにご紹介させていただきました。

 

でも、最近は皆さんにお役に立てていただけそうな話題をなかなか見つけられなくなってきました。

これも私が子育てに慣れてきた結果でしょうか?

それとも単にコフクちゃんが大きくなったからでしょうか?

 

私はまだまだ社会人としても、親としても未熟で、そのうえ、勤務時間を短縮させてもらっているので仕事でも、育児でも、たくさんの人に支えてもらいつつ、いっぱい迷惑もかけたりして、バタバタと毎日過ごしています。

それでも、子供の成長が何よりも楽しみだし、仕事でみんなと目標に向かって頑張れるのも幸せな時間です。

この毎日を通して、きっと自分も、少しは成長している...と思います。

 

これからも、精一杯楽しみながら頑張っていきます!

今までブログを読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(0)

2011.06.02

保育中のけが

事故車です

平日の午前11時、携帯の着信。相手先表示は「コフク保育園」...。

保育園から電話なんて、何か良くない事態が起こった時だけ。

朝は元気だったのに、発熱?呼び出し?とドキドキしながら電話をとりました。

 

相手は担任の先生ではなく、保健士さんでした。

「もしもしコフクちゃんのお母さんですか?コフクちゃんがお散歩の帰りに、保育園のベビーカートにひかれてしまって...保育園の園内なんですけど...」

電話が来るなんて、よっぽどのけがなのでしょうか?

 

ドキドキしたがら事情を聞くと、頭を打ったとか骨折とかではなく手の甲を切っただけなのですが、出血が多く、病院に連れて行ってよいか、という相談でした。

 

もちろんお願いし、数時間後、報告の連絡を受けました。

レントゲンなどの検査でも異常はなく、右手甲の切り傷だけ。縫う程ではなく、洗浄後に医療用の絆創膏と包帯で処置したそう。化膿予防の抗生物質だけ処方されました。

 

本人も元気だというし、保健士さんも通常通りの保育ができるとおっしゃったので、いつもの時間に帰社し保育園へ。

 

園長先生、担任の先生が待っていてくださり、状況説明と現場検証をしてくれました。

 

公園から保育園へ、4、5人ずつベビーカート(右上の写真)に乗って移動していて、コフクは歩きたいと主張し、徒歩。

 

カートを教えている先生の後ろから、別の先生と手をつないで歩いていたのですが、園内に入ったところで、横をすり抜けてカートの前へ。前についているバー(右上写真、カートの左側に2つあるバーの下のほう)を持ったところ、先生が後ろから押すのに合わせられず転倒し、車体の下へ入り込んでけがをしたそうです。

 2011.5.19fuku2.jpg

 

話を聞いていると、手の甲を切っただけですんで良かった、と思いました。

転倒の仕方によっては、顔や頭をけがする可能性もあったように感じたからです。

 

その後も園は2度通院してくれ、2週間経った今では傷もほとんどふさがってきました。

 

電話や説明、通院など、保育園の対応には感謝しています。

ですが今回の件で改めて、学年が上がって先生に対する子供の数も増えたし、コフクたちも日々わんぱくになって予想外の行動をすることも増えているだろうし、何が起こるか分からないなあと感じました。

 

保育園に入るまでの道のりが大変だったこともあり、

今までは、「預かってもらってありがたい」、「保育園に入れただけ幸せ」と

考えていましたが、ちょっと改めなくては、と思いはじめました。

 

何がおきるか分からないという気持ちで、私なりに園の生活を見直してみて、

気づいたことは相談したり、お願いしたりできる関係になりたいと思います。

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(0)

2011.04.09

1歳児クラスに進級

朝の風景。保育園の窓から親の出勤をじっと見つめる子供たち。左の窓から3、4人の子供が顔を出しており、一番左がコフクです。

4月からコフクちゃんは1歳児クラスに進級しました。

 

3月までの0歳児クラスは10名。そのうち1名はお兄ちゃんのいる園に転園し、進級したのは9名。

1歳児クラスには新しく8名が加わり、17名になりました。

担任の先生も、3人のうち2人が代わりました。

 

まだ慣れない先生やお友達に戸惑っているのか、登園しても、クラスに入りたがらず、私と別れるのを嫌がります。

今まではこんなことなかったのに、人見知りとか、環境の違いに敏感になったとか、いろいろと成長しているのだなあ、と大泣きのコフクちゃんを見て、感慨深い私です。

 

入園から、そして職場復帰からもうすぐ1年が経とうとしています。

あっという間でした。

この間、コフクちゃんは身長が10センチ、体重は2キロ成長しました。

1年前はつかまり立ちがやっとだったのに、今では駆け足も早いし、言葉もどんどん覚えています。

 

成長めまぐるしい彼女と比べて、私は...。

コフクの進級を機に襟をただし、 また1年、一緒に頑張って成長していきたいです!

 

ちなみに、今は男の子が少ないコフクちゃんのクラス。今度は男の子の方が多くなるそう。

数少ない男の子は、他の女子にとられてしまったので、コフクちゃんの新しい出会いに期待です。

 

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(0)

2011.03.29

個人面談 私も育てていただいてます

担任の先生は3人。先生暦30余年のベテラン先生、中堅先生、コフクたちが初の生徒となる新米先生、とバランスよく揃っていて心強いです。面談はベテラン先生と

先月2月の土曜日、コフクちゃんと私、フク夫さんで、コフクの個人面談を受けました。

1年間コフクをみてきた先生と私たちとでコフクの成長について話し合う、という場です。

 

私とフク夫さんの関心事はもっぱら「かみつき」!

先生によると、コフクは他の子より月次が上ということもあって、周りの子より気持ちが進んでいるとのこと。自分の気持ちが伝わらないもどかしさが、「ひっかく」という行動に表れていて、「どいて」とか、「それは私のよ」、「次は私の番よ」と両者が分かり合えるようになるまで続くかもしれない、と言われました。

 

先日の事件の際、夫婦で話して、コフクがひっかいたら、きつく叱ろう、「ごめんなさい」を言えるようにしよう、と決めていました。

でもそれが伝わっている自信が無くて、先生に相談すると、「無駄だと思う」と一刀両断。

何だか分からないけれど怖いからやめよう、と考えたり、気持ちを込めずに口先で謝るようになってしまうかもしれない、と言います。

 

そう言われればそうです...。

二人で真剣に話し合って決めたことが、全然的外れだったんだなあ、とちょっと泣きそうになった私。

それを見かねた先生が、「そんなの、しんどいんじゃない?」と一言。

 

先生の体験談も交えながら、自然体で、少しずつ分かっていくよう見守るように、アドバイスを受けました。

 

気がつけばたっぷり2時間!

何だか面談というより、私たち親自身がカウンセリングを受けたようなスッキリした気持ちで園を後にしました。

 

先生たちは本当にコフクのことをきめ細かくみてくれているし、なにより私も先生やコフクに育ててもらっているなあ、と思います。

この保育園に出会えて本当に良かったね、と3人で話しながら帰りました。

 

 

 

 

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(0)

2011.02.17

ひっかくコフク

画面右の青い物体が、コフクちゃんが大好きなダンボールハウスです

夏ごろは「かみつき魔」だったコフクちゃん。

現在は「ひっかき魔」でございます...。

 

1、2ヶ月前のお迎えの時、先生から、コフクがお友達をひっかく、という話しを聞きました。

周りを見渡し、すぐ誰をひっかいたのか分かりました。

口のあたりから頬まで、3、4センチくらい大きく深く傷ついた男の子がいます。

 

家では、楽しく遊んでいて、興奮してくると手が出てうっかりひっかいちゃう、ということが増えてきたので、そんな感じだったのでしょうか?と尋ねると、少し違うようでした。

 

コフクちゃんの最近のお気に入りは、保育園にあるダンボールハウス。

この中でおトイレすることがマイブームだそうで、その最中にお友達が入ってくると、ガリッと手が出るとのことでした。

 

夏のかみつきとは違って、すごく排他的な意志を持って、攻撃としてひっかくんだなあ...と、心配顔の私に、「言葉が出てくるまでの一過性の表現だと思う」と先生。

せめて爪を切って、相手を傷つけないようにしてあげてください、と言われました。

 

その子とママに謝り、気をつけていたのですが、慣れがあったのでしょうか、

当時ほど気にしなくなっていた矢先・・・

 

また2人の犠牲者を出してしまいました。

 

1月末のある日。

フク夫さんがコフクを連れて帰ってくると、

「Lちゃんの顔に、ひっかかれたような傷があったんだけど、あれ、まさかコフクかなあ~。すごく痛そうだったよ」

と何気なくつぶやきました。

どうにも胸騒ぎがした私は、保育園に電話で問い合わせました。

 

・・・コフクでした。

 

Lちゃんのママがお迎えに来た時、子供たちみんながその周りに集まって、

我が我が、とママと子供たちを仕切るゲートを開けようとしたそう。

その密集した中で、コフクが、Lちゃんを含む、そばにいた2人をガリッとやったのでした。

 

コフクがやった、ということよりも、私自身に対して恥ずかしさと、後悔の念が押し寄せます。

ちょうどその前夜に、コフクの爪が伸びてるな、まあ明日切れば良いか、と思ってしまったのでした。

そんな私の怠慢のせいで、お友達を2人も傷付けてしまったのです。

 

恥ずかしくて申し訳なくて、泣きながら2人のママに連絡しました。

2人とも、「いつか自分の子もやるかもしれないことだし気にしないで」、「傷つけた子の親の方が辛いね」と優しい言葉をかけてくれましたが、本当に私が悪いんです。

 

一つだけ救われたのは、Lちゃんママは現場を見ていて、「ひっかかれた2人が泣き出して、コフクちゃん、申し訳なさそうな顔をしていた。ちゃんと反省していると思うわよ」と言ってくれたこと。

せめて、コフクが、悪いことをしたと思ってくれたのなら...と思います。

 

子供を預けている間も責任は親にあるということ、ちょっとした気のゆるみが子供にとっては一大事につながることを改めて痛感した出来事でした。

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(2)

2011.02.08

初めてのクラス会

1月のある週末、保育園のクラスのみんなで集まってランチ会をしました。

 

11月くらいから開催の話しが出ていて、約2ヶ月してやっと実現。

全ては幹事の私の体たらくなのですが...。

その分、全員参加を目指して日程調整に頑張りました。

 

コフクのクラスは一人長期休暇中で、今は9名。

その9名は、登園もお迎えも時間がバラバラなので、みんなと会うことはありません。

チラリと会ったとしても、忙しいママたちは、なかなかゆっくり話す時間もありません。

 

どうやって調整するか...。

まずはもうひとりの幹事さんが、クラス会の日程希望を書き込めるポスターを作製し、先生の許可を取ってクラスに掲示させてもらいました。

 

その間に、私は会う人会う人の携帯メアドをゲット。数珠繋ぎ的に、全員のアドレスを把握しました。

 

メールタイムは通勤電車内。

日にちや場所、食べ物飲み物のリクエスト、会費、役割分担などを少しずつメールで決めていきました。

 

ちなみに場所は保育園が平日地域に解放している子育てスペース。

時間は昼間3時間。子供のお昼寝の都合もあるので、遅刻や途中帰宅自由。

ベビーたちやその兄弟の食べるものやドリンク類はみんなのリクエストを聞いてスーパーで買いだし、

大人はピザのデリバリーにしました。

 

そして当日!

子供9名プラスおにいちゃんに、パパ、ママ合わせて総勢25名が集まりました。

 

普段ゆっくり話せない分、子供たちの状況や、ちょっとした子育ての悩み、上の子がいるママにお稽古事の質問、などなど、ママたちのトークは止まりません。

それにひるんだ(?)パパたちが子供たちの相手をしてくれていたこともあって、ゆっくり、思う存分おしゃべりができました。

 

幹事としては、私の予想以上に大人はお酒が進み、足りなくなったり、おやつが大量に余ったり...と、反省点も多々ありますが、とにかく楽しい時間を過ごすことができました。

 

0歳から5歳まで、最長で6年間一緒に過ごす大切なお仲間たち。

これからもコミュニケーションをとりながら、楽しくやっていけたらと思います。

 

 

 

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(0)

2010.12.07

保育参観

こっそり覗き見中

コフクちゃんの保育園で保育参観が行われました。

 

複数日設定された中から、自分の都合の良い日を選びます。

とはいえ、平日のみなので、どの日を選んでも会社を休まなければいけないのですが、コフクちゃんの日常生活を垣間見る貴重な機会。

仕方ありません。

 

保育参観の方法は、子供と一緒に教室で一日一緒に過ごしたり、子供に隠れてこっそり観察したり、と園や子供の年齢によってまちまちのようですが、今回私たちは「こっそり覗き見」参観でした。

 

布で覆われた窓の隙間から除いたり、ベランダから階下の園庭で遊ぶ様子を眺めたり...。

 

声を掛ければ届きそうな距離にいるのに声を掛けられない非日常感も面白く、いつも以上に我が子が可愛く見えてきます。

 

 fuku2010.12.2_2.jpg

休日には連れて行ったことが無かった砂場遊びに夢中だったり、嫌いだと思っていた野菜をパクパク食べていたりと、家とは違った姿も見ることができて新鮮でした。

 

一緒に参観したお母さんたちとも話が盛り上がり、是非クラスのご飯会をしましょうという流れに。

なんとなく私が幹事っぽくなったのですが、これからの時期忙しくなる私、ちゃんと幹事できるかなあ...。

 

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(0)

2010.12.03

初呼び出し→ヨウレン菌→RSウィルス→入院

感染症のため個室に隔離されたコフクちゃん。6月の入院を覚えていてくれた看護士さんが、わんぱくコフクのためにベッドの下にマットを敷いて遊ばせてくれました。

6月に風邪や突発性発疹、入院などした後は大きな病気をせずに夏、秋を過ごしていたコフクちゃんですが、冬の訪れとともに再び体調を崩しました。

 

それまでも鼻がグズグズで耳鼻科通いは続いていたものの、熱などはなく元気に保育園に通っていたのですが、保育園から電話が。39度近く熱があるので迎えに来るようにとのことでした。

入園7ヶ月、初めての「呼び出し」です。

 

事情を話し、すぐに会社を早退させてもらって保育園へ。病院へ連れて行くと簡単な検査の結果、"ヨウレン菌感染"と診断されました。

 

"ヨウレン菌"は子供が感染しやすい菌のようで、高熱が出て、のどが痛み、舌に真っ赤なぶつぶつが現れるのが特徴です。インフルエンザほど強い感染力は無いようですが、くしゃみ、咳など飛まつ感染するので、保育園でも誰かが感染すると連絡が周ってきます。

きちんと治さないと、扁桃炎やリンパ線炎、中耳炎などを引き起こすのでしっかり完治させましょう、と抗生剤などを処方してもらって帰りました。

 

ところが。処方された薬を飲んでも一向に症状は良くならず、熱は40度前後のまま、しかも呼吸が乱れてゼーゼーと苦しそうになってきました。

2日後改めて別の病院で検査してもらうと、今度は"RSウィルス感染"とのこと。併せて喘息気味なので即入院と言われました。

 

"RSウィルス"も良く保育園で耳にする病名です。

風邪の原因ウィルスのひとつなのですが、感染力が高く、乳幼児が感染すると気管支炎や肺炎を引き起こして重症化することもあるそう。

で、コフクちゃんは"重症化"し、入院に至ったようです。

 

初日こそゴホゴホ、ゼーゼー、高熱でクッタリしていたコフクちゃんですが、2日目以降は薬も効き楽になってきたのか、今度は、拘束されて動けない状態にご機嫌ナナメに。

6月に入院していた時よりも自我も強いし、動きたい度も高いしで、なかなかの不機嫌っぷりです。

 

フク夫さんとも交代しながら付き添っていたのですが、泊まるのは母親しかダメで、(父子家庭はどうするのだろう?とちょっと憤りつつ)私が連泊。

3泊4日してコフクが退院するころには、介護疲れか、私がダウンしてしまいました。

 

ぐんぐん元気になるコフクちゃんの横で、みるみる具合が悪化する私。

なんと約1週間も会社を休んでしまいました...。

 

ちなみに、RSウィルスは1回やったら抗体ができる、というものではなく、何度でもかかるそう。

お医者さんに「これで終わりじゃないよ。過酷な冬の始まりだよ~。」と言われ、ビクビクしている私です。

 

とりあえずは、手洗いうがい励行!インフルエンザ予防接種!!

あと私の基礎体力作り!!!

できることから始めます。

  

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(0)

2010.10.28

初!運動会

10月上旬の土曜日、コフクちゃんの保育園で運動会が開催されました。

 

私たち0歳児家族にとってだけでなく、この4月に開園ホヤホヤの保育園にとって、初めての運動会です。

装飾用の旗に絵を描いたり、早起きしてお弁当を作ったり...。ワクワクしながら家族で保育園に向かいました。

 

保育園のせまい園庭が、みたこともないくらいギュウギュウに!

 

コフクちゃんたち0歳児の出番はひとつ。

ひとりずつハイハイでトンネルをくぐって、パパやママのいるところまで行くのです。

トンネルが怖くて入れない子、トンネルの脇をすり抜けて親のところへ走り寄る子、何事もない様子でクリアする子...。

みんなそれぞれで、生まれてたった1年なのに、個性が出ているのだなあと感動!

 

fuku2010.10.19_3.jpg 

 

その後はクラスのみんなでお弁当を食べて、おしゃべりしながらのんびりした時間を過ごしました。

fuku2010.10.19_4.jpg

 

来年はお遊戯やかけっこなど、ワンランクアップの競技を見せてもらえるかしら、と今から楽しみです。 

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(0)

2010.10.23

夏の想い出(その2)~いろいろおでかけ&監督不行き届き・・・

1歳の誕生日ごろから歩き始めて約3ヶ月。

日々足どりもしっかりして、今ではトコトコ走り回っています。

 

そんなコフクちゃんとの外出は、少し前とは比べ物にならないほど楽になりました。

 

最近ではベビーカーも抱っこ紐も使わずに、2人で電車やバスでおでかけします。

人が大好きなコフクちゃんは、周りの人に愛想を振りまいたり、じいっと観察するのに夢中。

たまにグズついても、食欲旺盛な彼女には、ベビーせんべいでもあげればすぐにおとなしくなります。

 

この夏も、地元のバスや在来線だけでなく、新幹線や飛行機にも母娘(一部友人の助けアリ)で乗っていろんなところへ遊びに行きました。

 

しかし・・・。

母である私が「楽になった」と調子に乗って気を緩めていたバチかもしれません。

 

派手に転んでひざ小僧をすりむいたり、レストランのテーブルに顔面からぶつかって眉毛の中を切ってしまったり...。

今まで以上にケガが増えてしまいました。

 

休日のケガで救急病院のお世話になったことも。

fuku2010.10.18_2.jpg 

 

シーンとした病院にいると、後悔の念が強まります。

全て私の監督不行き届き。

その度に落ち込み、気をつけなければと思うのですが、未然に防ぐのはなかなか難しくって...。

 

行動範囲が広がって楽しみも増える分、危険なことも増えるのだな、と気を引き締めているこの頃です。

 

 

 

この記事のURL | Trackback(0) | Comment(0)

職場に戻った社員がつづる 「新米ママの子育てブログ」

フク
2001年入社。広報担当。2009年5月より産休・育休取得し、6月に女児を出産。2010年4月より復職。