Foodsアーカイブ

2009.12.24

離乳食スタート! おかゆ作りに大苦戦

コフクちゃん生後177日。

今日から離乳食スタートです。

 

記念すべき最初のメニューは10倍かゆ。

お米を10倍の水で煮たおかゆです。

 

気合を入れておかゆをつくります。

まず、小鍋に半カップのお米と5カップの水を入れ、20分。

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強火にかけ、沸騰したら弱火にして50分。

 

簡単です。

余裕でテレビを見ていると、お鍋が「シューシュー」と勢い良く音を立てているのが聞こえました。

 

しばらくしてから見に行くと...。

激しく吹きこぼれて、鍋肌にドロ~っと白くてネバり気のある液体がこびりついています。

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慌てて、フクママに電話。

 

何のことはない、「大きなお鍋に移し替えれば」ということでした。 

そんな簡単なことでいいのか...。

ご飯って、出来上がるまで絶対にふたを開けてはいけないとばかり思っていたのですが、おかゆは良いのですね。

 

ガス台は五徳までドロドロ。(掃除も大変でした)

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てんやわんやの末、なんとか仕上がりました。

 

その後、10分蒸らしたものを滑らかに裏ごしし、ポタージュ位のとろみになるまでお湯を足して調整して、やっと出来上がりです。

 

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なんだかんだで2時間近くかかり、ヘトヘトです。

おかゆすらスマートに作れない自分が嫌になり、

初日からこんな調子では先行きが不安に・・・。

 

そんな、ちょっと暗い気分で、コフクの口にほんのちょっとのおかゆを運んでみました。

 

すると、パクッと口に入れたのです。

すぐに「おえ~、なにこれ~」という表情で、舌を出しましたが、モゴモゴと自分なりに口に含み、全部食べ終わりました。

 

その後は、また欲しそうにスプーンに手を伸ばします。

口元にスプーンを持っていくと、雛みたいに口を突き出してきます。

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かわいい~!!!

(親バカです。スミマセン)

 

不安や疲れが一気に吹き飛びました。

 

離乳食は段階が進むほどに大変なことも増えるのでしょうが、コフクちゃんのかわいい食べる姿にやる気をもらいました。

頑張ってみます!

 

 

後日談です。

ママ先輩である友人に前述の話をしたところ、電子レンジや炊飯器で簡単におかゆを作るグッズがあるそうです。もうあんな大変な思いはしなくて良いようで、さらに気持ちが楽になりました。

 

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2009.11.13

区の育児講座に参加 もうすぐ離乳食...

コフクちゃん4ヵ月半のある日、区が主催する「わくわく育児講座」に参加しました。

 

同じ月齢の赤ちゃんとお母さんが集まり、地域ごとに分かれて座ります。

児童館の紹介や、手遊び歌など、赤ちゃんとの生活を楽しく過ごすような指導や、母親のむし歯検査など盛りだくさん。

 

中でも参考になったのが、離乳食についての説明でした。

 

離乳食は、一般的に生後5、6ヶ月から始めます。

この月齢で、赤ちゃんが大人の食事に興味を持ったり、よだれをたらしてジーっと見るようになったら、始める目安だそう。

もちろん個人差があるそうで、食物アレルギーを心配するなら、遅めのほうが良いとも言われました。

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アルミの容器に入っているのが離乳食。10倍がゆとかぼちゃです。

それ以外は、授乳中の母親にお勧めのレシピ。

 

 

 

その他、離乳食初期のポイントは4つ。

・最初はお米と野菜だけ

 試食した10倍がゆは、お米を10倍の量の水で1時間煮て

 すりつぶしたもの。

 思っていたより粘度があって、子供の頃使ったでん粉のりを

 食べているような感じです。

 

・全部ポタージュ状にする

 お米以外なら、イモ類や根菜などを加熱して、水やだし汁、

 ミルクなどで滑らかにのばすようにと言われました。

 この"とろみ"がないと赤ちゃんは最初は食べられません。

 今までの数ヶ月は液体しか口にしていなかったのだから

 無理もないですね。

 

・味をつけない

 素材の味を知るため、また塩分は肝臓など赤ちゃんの体に

 負担がかかることがあるからだそう。

 試食したかぼちゃも、何の味もついていない"かぼちゃ味"

 予想以上に甘くて、素材の味だけでも立派なスイーツでした。

 

・とにかく美味しいと思わせる

 今まで液体しか飲んだことのない赤ちゃんは、

 "口を閉じてゴックン"ができないそうです。

 "食べる"という行為自体を苦痛に感じてしまわないよう、

 個人のペースに合わせて、楽しむことが一番大事とのこと。

 

いよいよです。

面倒くさがりの私にとって、もっとも敬遠していた育児イベント、それが離乳食。

 

最近のコフクちゃんは、私が視界から少し消えただけで大泣きするので、料理も細切れに中断しなければいけません。それがわずらわしくて、フク夫さんが夕飯を食べない日は、出来合いのお惣菜で済ませています。

 

そんな私が、大人の分と、コフクちゃんの分、両方の食事の支度をしなければいけないのか...。

 

栄養士さんから冷凍野菜を使ったり、まとめて作って冷凍したり、とお母さん自身も負担にならないよう、上手に手抜きしてね、とアドバイスをもらいました。

 

さらには、「大人の料理に使うものを別に取り分けて作れば良いのよ」とも。

 

不安はつきませんが、コフクちゃんの成長を喜びつつ頑張らねば、と思っています。

 

 

 

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2009.08.03

授乳1日18回は多すぎる?!

母乳の出をよくするというハーブ、フェンネルなどが入ったハーブティーを毎日飲んでいます。モード舘3Fボタニカルズ「太陽の贈り物」税込3,150円/100g

先日の一ヶ月健診でコフクちゃんの健康状態は問題無しでしたが、助産師さんとの生活相談の中でいくつか課題が浮かびました。

 

そのひとつが母乳について。

 

さて、母乳育児には、赤ちゃんにも母親にも利点があります。

 

《赤ちゃんへの利点》

・口や舌の運動になる

乳首をくわえる、吸いつく、舌を巻きつけることであごや舌の筋肉が発達し、それを動かす刺激によって脳が発達するといわれています。

・感染予防の成分を含む

母乳には細菌やウイルスが体内に入って病気になることを防ぐ免疫物質が豊富にふくまれています。

・消化、吸収がよい

母乳に含まれるタンパク質は分解されており、消化機能が未熟な赤ちゃんの腸に負担をかけずに消化できるようになっています。

また母乳の中の酵素には、栄養素を分解して消化を助け、吸収を良くする働きがあります。

・SIDSの発症が少ない

元気な赤ちゃんが突然死亡するのが、乳幼児突然死症候群(SIDS)。

原因は解明されていませんが、母乳育ちだとSIDSの発症率が低めだというデータがあり、厚生労働省はSIDS予防のためにも母乳育児を推奨しているそうです。

 

《母親への利点》

・産後の体の回復が早まる

吸われることでホルモンが分泌されて子宮が収縮し、出産後の体力回復につながります。

・手軽に与えられる、経済的

ミルクのように準備する必要がなく、赤ちゃんが欲しがったときにいつでもどこでもあげられます。

お金もかかりません。

・赤ちゃんとのコミュニケーション

母親と赤ちゃんがお互いの体温を感じるコミュニケーションタイムは、絆が深まるかけがえの無い時間になります。

 

入院中助産師さんには、0ヶ月の間は赤ちゃんが欲しいだけ母乳を飲ませるように、量が少なくても回数が多くなっても気にせず1ヶ月健診までは続けるように、そのうちリズムができてくるから、と指導されていました。

 

コフクちゃんが1日に母乳を飲む回数は10回~18回くらいと日によって差が大きく、まだリズムは出来ていません。

1回に飲む量もまちまちで、80ml以上飲むときもあれば20ml程度のことも。

 

18回となると、1時間に2回授乳することもあり、夜中などは辛く感じることもあります。

でもコフクちゃんが「んっ、んっ」と声を出しながら一生懸命に吸っている姿が可愛くて、欲しがるだけ飲ませていました。

 

ところが、助産師さんから、こんな指摘を受けたんです。

 

「1日18回」というのはやはり多すぎて、母親が大変というだけでなく、赤ちゃんにとっても母乳で満足できる量を飲めていない証拠では?と言うのです。

1回の授乳で満腹になって気持ちよく眠れる、というのが理想のパターンだそう。

でもコフクちゃんは吸いながら寝て、15分~30分で泣いて起きる、の繰り返し。

これは吸うことに疲れて寝てしまっただけで、満腹になったのではないようです。

 

強く吸っても出ないのか、吸う力が弱いのか...。

とりあえず、母乳のあとにミルクをたっぷり飲ませて、満腹にさせるようにと指導を受けました。

 

空腹のまま力尽きて寝てしまっていたなんて、気がつきませんでした。

 

コフクちゃん、1ヶ月間、苦労させてゴメン!

今日からはお腹いっぱい飲ませるので、許してね~。

 

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ボタニカルズの「太陽の贈り物」には、フェンネルのほか、ミルクシスルやラズベリーなど、女性ホルモンによいハーブが入っています。それ以外にオレンジやローズヒップ、ステビアが入っていて、甘みや酸味が加わって飲みやすい味になっているので、気分に合わせてホットやアイスにして楽しんでいます。

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職場に戻った社員がつづる 「新米ママの子育てブログ」

フク
2001年入社。広報担当。2009年5月より産休・育休取得し、6月に女児を出産。2010年4月より復職。