こんにちは、アイです。
プランタン銀座本館6階アートギャラリー「ギャルリィ・ドゥ・プランタン」で、『フランソワ・ブレ絵画展』が6月15日(月)まで開催中です。
フランス・ロワール生まれの画家、フランソワ・ブレは、本国フランスでピカソとマチスに次ぐ<20世紀最後の巨匠>として高い人気を誇ります。
活動拠点の南フランス・プロヴァンスを中心に、日常の身近な情景を落ち着いた色調で描いた作品からは、古き良き時代の温かみとエスプリが感じられ、「光とぬくもりを描き続けた画家」とも評されています。
親交の深かったジャン・コクトーとはテレビ番組を共同で制作していました。その番組ではピカソやシャガールとも共演しています。

ブレ(左)とジャン・コクトー(右)
また、美術大学で長年教壇に立ち、若手の育成にも勤め、教育・社会貢献にも多大な成果をあげました。
長年のフランス画壇への貢献が認められ、1962年には「文化功労賞」を受賞。1970年に「レジオン・ドヌール勲章」、1977年に「文芸勲章」を受章しています。
そのフランソワ・ブレの生誕90周年の最後を飾る絵画展がプランタン銀座で実現しました。
貴重な油彩作品、

「フットボール」
「読書」
そして、リトグラフ作品、

「人波」
さらには、3万円代の高級プリントやポストカード、Tシャツなどのグッズも販売しています。

「小さなベランダ」
日本ではまだあまり知られていないフランソワ・ブレの魅力を存分に楽しめる絵画展です。
まずはお気軽にアートギャラリーに遊びにいらしてみてください。
きっとアートを身近に感じていただけると思います!
■生誕90周年初展覧会 フランソワ・ブレ絵画展
■6月15日(月)まで。 ※最終日は18:30閉場です
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